日本初!3Dプリンターで30坪300万円の住宅を創るプロジェクトをスタート NASAの火星移住計画「曽野正之」のプロトタイプデザイン公開 大阪・関西万博2025事業提案にも応募
セレンディクスパートナーズ株式会社(本社:兵庫県西宮市、CEO:小間 裕康)は世界最先端の家(Next House)を創る事を目的に日本で初めて3Dプリンターで住宅を創るプロジェクトを2019年12月にスタート。今月NASAの火星移住プロジェクトを進めるNYのClouds AO「曽野正之」デザインでSphereプロトタイプデザインを初公開し、建築物の意匠出願を行いました。<br />
2020年4月特許庁による改正意匠法により建築物のデザインも意匠権で保護さ…
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