臨場感溢れる超高精細8K映像の撮影を実現する放送用レンズ2機種を新開発

画像 : https://newscast.jp/attachments/bMRjiKg4kd0hLx50wTxq.jpg

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、臨場感溢れる超高精細8K映像の撮影を実現する放送用ズームレンズ「FUJINON HP66×15.2-ESM」(以下、「HP66×15.2」)と「FUJINON HP12×7.6ERD-S9」(以下、「HP12×7.6」)を新たに開発しました。
「HP66×15.2」は、世界最高*166倍ズーム・世界最望遠*11000mmのボックスタイプで、「HP12×7.6」…
Source: PR最新情報