タイにおける第4号プロジェクトへの事業参画が決定≪タイでの分譲マンション事業参画戸数が3,600戸を突破≫
●阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:若林常夫、以下「阪急阪神不動産」)は、タイにおけるマンション分譲事業として第4号案件となる『(仮称)Bang Na(バンナー) プロジェクト』に、タイの不動産デベロッパーであるセナ・デベロップメント(本社:バンコク、CEO:ティラワット パンニャラクパーク、以下「セナ社」)と共同で着手します。<br />
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