法政大学 江戸東京研究センター、「風土学」の視角から都市の現在と未来を見据える国際シンポジウムを開催 ~「風土(FUDO)から江戸東京へ」7/7・8 市ケ谷キャンパス~
法政大学江戸東京研究センターでは、法政大学市ケ谷キャンパス(東京都千代田区)において7月7(土)・8日(日)に国際シンポジウム「風土(FUDO)から江戸東京へ」を開催します(参加費無料、事前申込不要)。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/159156/LL_img_159156_1.jpg<br />
パンフレット<br />
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和辻哲郎の構想を、オギュスタン・ベルクが発展させて成ったのが「風土学」です。シンポジウムでは、世界の耳目が東京に集まりつつある中…
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