日本アジア交流財団、アジア各国とインバウンド支援事業について協業の検討を開始
日本アジア交流財団(本社:東京都港区 代表理事:後藤巳規夫)は、アジア各国のメディア、政府などの関係機関とのインバウンド支援について、2020年9月より共同での事業検討を開始しましたのでお知らせします。具体的な協業内容につきましては決定次第、発表の予定です。<br />
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●協業検討の目的<br />
10年以上の活動で培ったアジア各国との幅広いネットワークを活かし、現地に密着した効果的な誘客プロモーションを実施することによって…
Source: PR最新情報