未来の集合住宅を考えるプロジェクト「LIVING STYLE 2025 住まいの未来」7月7日(土)・8日(日)「阪急阪神LIVINGフェス2018」特設ブースでコンセプトと具現化に向けたプロトタイプを公開・展示
阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:若林常夫)では、2016年度から「未来の人々の暮らし、環境の変化に対し、私たちはどのような住まいを提供すべきか。」を主題としたプロジェクト「LIVING STYLE 2025 住まいの未来」(以下、本プロジェクト)を、富士通デザイン株式会社、オーストリア・リンツ市を拠点とするリサーチ機関のアルスエレクトロニカ(ARS ELECTRONICA)とともにディスカッションを重ね、…
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