東京農業大学、ニューノーマル社会への対応として、新たな産官学・地域連携の形を提案する「産官学・地域連携HUB構想」シンポジウムを12月16日に開催
東京農業大学(所在地:東京都世田谷区、学長:高野 克己※)はこれまでも産官学・地域連携を推進してきましたが、更なる進化を目指して新たな仕組みの次のステージとして、東京農業大学と連携先組織(自治体・企業・団体など)との1対1の連携から、東京農業大学がハブとなって連携先組織をつなぎ、イノベーションを創出していく「産官学・地域連携HUB構想」の実現を目指します。<br />
この構想のキックオフとして、12月16日(水)にシンポ…
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