先生の教え方と子どもの学び方が変わるCLIL授業
ヨーロッパ生まれの教育アプローチ「CLIL」(内容言語統合型学習)は、日本の高校や大学をはじめ、最近は小中学校でも実践が広がっています。しかし、例えば「理科の授業内容を英語で教える/学ぶ」と聞いて、教える側も学ぶ側も、「なんだか難しそう」というイメージをもつ人は多いのではないでしょうか。<br />
ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所(※以下、IBS)<東京都新宿区 所長:大井静雄>では、日本CLIL教…
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