2021年度 鉄道・バス設備投資計画 安全対策とサービスの向上に総額165億円【相鉄グループ】
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<p>相鉄グループでは、2021年度に運輸業において、総額165億円(鉄道事業157億円・バス事業8億円)の設備投資を実施します。<br />
鉄道事業〔相模鉄道㈱:本社・横浜市西区、社長・千原 広司〕では、駅ホームにおける安全と安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は、西谷、希望ケ丘、鶴ケ峰、かしわ台、瀬谷、相模大塚、さがみ野の7駅に順次設置します。また、2022年度下期に開業を予…
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