「我が家の味」「母から受け継いだ味付け」は減少傾向、一方で「インターネット」「レシピ動画」からの味付けが増加 最新レポート「味の地域差に関する調査2021《料理編》」を発表
株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原 正昭)は、30~79歳の既婚女性を対象として「料理の面からみた味の地域差」をテーマとした自主企画調査を実施いたしました。日本全国47都道府県を10のエリアに分けて、エリア別に「よく作るメニュー」や「料理の味付け」、「よく使う調味料」を捉えます。<br />
今回は自主企画調査の結果の一部を抜粋してご案内いたします。また、20~79歳男女を対象とした《味嗜好編…
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