小河川や用水路の冠水および冠水後の水位を遠隔で把握できるシステムを開発、糸島市で2021年11月より試験運用を開始
株式会社Braveridge(ブレイブリッジ、本社:福岡県福岡市西区、代表取締役社長:小橋 泰成、以下 Braveridge)は、小河川や用水路の冠水を検知、冠水後もリアルタイムに推移を把握可能で低価格な『冠水監視システム』を開発したことを2021年10月26日に発表しました。<br />
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■背景<br />
近年、多発する豪雨災害を踏まえ、各自治体では水位計設置を含めた監視体制の整備が急務となっています。Braveridgeでは「ため池」への対策として、低価…
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