連合調べ Z世代が関心のある社会課題 1位「いじめ」20.7%、2位「長時間労働」18.7%、3位「自殺問題」16.7%、4位「ジェンダーにもとづく差別」16.3%
日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:芳野 友子)は、Z世代の社会運動に対する意識と実態を把握し、新しい労働運動スタイルの検討につなげることを目的に、「Z世代が考える社会を良くするための社会運動調査2022」をインターネットリサーチにより2021年12月21日~12月23日の3日間で実施、全国の15歳~29歳の男女1,500名の有効サンプルを集計しました(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。<br />
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