荒俣宏氏、激賞!第23回函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ受賞作品『副音声』を脚本家自らの手で小説化!

連続ドラマも多数手掛ける脚本家の小説デビュー作

第23回函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞にて、審査員の荒俣宏氏(作家)・大森一樹氏(映画監督)・河井信哉氏(プロデューサー)に高い評価を得てグランプリを受賞した作品『副音声』が小説化され、3月19日に河出書房新社より出版されました。『副声音』は、視覚障がい者を声で補助する「副音声」のアルバイトを始めたフリーターの「僕」が、光を失った「…
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