アシザワ・ファインテック、電子部品の小型化・高性能化の需要の高まりで微粉砕関連の受注が10年で1.55倍に増加
粉砕機・分散機(ビーズミル)をはじめとする産業用粉体機器の製造販売を展開するアシザワ・ファインテック株式会社(代表取締役社長:芦澤 直太郎、本社:千葉県習志野市)では、ナノレベルまでの微細化を可能にする産業用粉体機器関連の10年前の受注が19億7,000万円でしたが、2022年度は30億5,500万円と、約1.55倍に増加しています。<br />
産業製品の高機能化、小型化の進展に伴い、素材の微細化ニーズが高まっていることが原因と考えら…
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