「生物多様性ネットゲイン(純増)」と算出方法の標準化に向け、積水ハウスとシンク・ネイチャーが共同推進を開始
積水ハウス株式会社と株式会社シンク・ネイチャーは、2030年のネイチャー・ポジティブの実現に向けて、積水ハウスの生物多様性の取り組み「5本の樹」計画やシンク・ネイチャーの生物多様性ビッグデータ、AIを活用して、『生物多様性の純増(以下、「生物多様性ネットゲイン」という。)と算出方法の標準化』を目指し、共同で推進する連携協定を7月1日に締結しました。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/363537/LL_img_…
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