阪神甲子園球場・銀傘拡張構想「歴史と伝統の継承」、「サステナビリティ」をコンセプトに新たな100年も日本中の方々に親しまれ、愛される球場、世界の人々を魅了し、訪れたくなるスタジアムを目指します。
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する阪神甲子園球場では、1924年8月1日の開場以来、継続的に改良を重ねながら新たな価値を創造し、我が国における野球の聖地として歴史を紡いできました。なかでも近年は、安全性の向上や快適性の向上と併せて「歴史と伝統の継承」を基本コンセプトに、様々な改修に取り組んでいます。<br />
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※近年の主な改修工事<br />
2008年~<br />
球場本体のリニューアル(3期に分けて実…
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