タニタ調べ 熱中症警戒アラートの認知率は82.1%、昨年から4.3ポイント上昇 屋外にいるとき熱中症予防のために「熱中症警戒アラート」を気にしている人の割合は3年間で20.5ポイント上昇
健康総合企業のタニタは、今年で6回目(※)となる「熱中症に関する意識・実態調査2024」を実施し、その集計結果を公開しました。この調査はインターネットリサーチにより2024年6月4日―6月5日の2日間、全国の15歳以上の男女(1,000名)を対象に行ったものです。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)<br />
※それぞれの調査時期は次のとおりです。なお、経年比較の際は調査実施時期が異なる点にご留意ください。<br />
第1回:2019年5…
Source: PR最新情報