阪急交通社の「サステナビリティ」への取組み環境保全活動で世界遺産を守り、後世に引き継ぐ7月27日(土)高野参詣道女人道の道普請を実施
株式会社阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、持続可能な社会の実現に向けて環境保全活動に取り組んでいます。このたび2024年7月27日(土)に、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産である高野参詣道女人道の道普請を実施しました。この活動は雨量の多い高野山の参詣道の傷みを修繕保全する試みで、2014年に活動を開始し、途中悪天候やコロナ禍による延期を経て、登録20周年となる本年、活動を再開…
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