ANK療法はATLの第一治療として大きな可能性を示す リンパ球バンクがANK免疫細胞療法のための培養センターを提供
NK細胞を用いるがん免疫細胞療法の普及を推進するリンパ球バンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:原田 広太郎)が運営する細胞培養センターを利用し、ANK自己リンパ球免疫療法(以下、ANK免疫細胞療法)の臨床および細胞培養を実施する医師である東洞院クリニック・院長 大久保 祐司医師、勅使河原 計介医学博士らが成人T細胞白血病/リンパ腫(ATL)の患者5例ついて、ANK免疫細胞療法を行った後の臨床経過について論文…
Source: PR最新情報