北海道新幹線工事における遠隔臨場の取り組みについて - モデル工区 渡島(おしま)トンネル(上ノ湯(かみのゆ)) -
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(本社:神奈川県横浜市、理事長:藤田 耕三、以下、「機構」)は、建設DXを促進するためにロードマップを公開し、その取り組みを推進しております。今回は、モデル工区にて取り組んでいる遠隔臨場の実証状況をお知らせいたします。<br />
安藤ハザマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷 一彦)は、遠隔臨場等のさまざまなICTの運用をサポートするために、高速大容量のデータ通信を実現す…
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