子どもに釣り経験がある家庭の84%が環境の話をしている?!地球環境保全の意識調査を小学4年生~中学生の母親に実施
一般社団法人 日本さかな検定協会(東京都千代田区、代表理事:尾山雅一)は、小学校4年生~中学生の子どもを持つ30~40代の母親に調査したところ、地球環境保全、生態系保全に対する子どもの意識の向上に「釣り体験」が有効であることがわかりました。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172223/LL_img_172223_1.jpg<br />
「自然環境の大切さ」「生き物の命の大切さ」「エコ(ゴミ、省エネなど)」に関する意識調査<br />
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子どもの…
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