なぜ聖書を翻訳し続けるのか―日本聖書協会2月23日『聖書協会共同訳』発行記念公開講演を開催
一般財団法人日本聖書協会は2018年12月、31年ぶりの新訳『聖書 聖書協会共同訳』を発行しました。これを記念し、2月23日、上智大学において公開講演を開催します。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175602/LL_img_175602_1.jpg<br />
公開講演講師、ローレンス・デ・ヴリース博士<br />
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聖書は、旧約はヘブライ語、新約はギリシア語の原典から各国語に翻訳され世界最大のベストセラーです。現在、翻訳された著作物として言語数…
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