兼松サステック、中規模建築物に適用可能な深層混合処理工法『ファインパイル工法Civ.』を開発
地盤調査・地盤改良事業など住宅・建材に関わる業務を行う兼松サステック株式会社(所在地:東京都中央区、取締役社長:高崎 實、東証一部 証券コード:7961)は、分散剤をスラリーに添加し粘度を低下させ、施工性の向上と改良体の一軸圧縮強度のバラツキを抑えることを特徴とする中規模建築物に対応可能な『ファインパイル工法Civ.』を開発しました。この工法は、一般財団法人ベターリビングにて『建設技術審査証明』を取得してい…
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