~訪日外国人のお客様にも快適にご利用いただける阪神電車を目指して~車内多言語自動放送の導入など、インバウンド施策を進めます
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、近年増加している訪日外国人のお客様が、駅や列車を快適にご利用いただけるよう、さまざまなインバウンド施策を進めています。その一環として、3月20日(水)から、阪神なんば線を中心に列車内の多言語自動放送を導入します。<br />
なお、当社では、既に11の駅で翻訳専用端末や翻訳アプリ搭載のタブレット端末を活用した旅客案内サービスを実施するとともに、3つの駅…
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