認知症の発症を睡眠から予測するAIの実用化に向けた臨床研究を医学部発スリープテックベンチャーと民間医療機関が開始
大阪市立大学医学部発のスリープテックベンチャー、エコナビスタ株式会社(代表取締役:渡邉 君人、以下「エコナビスタ」)と日本最大の介護医療院を有する医療法人社団一心会 初富保健病院/初富保健病院介護医療院(院長:唐澤 秀治)は、2019年4月1日(月)から、同意を頂いた入院患者様の睡眠中の生体情報データ等を用いて、認知症の発症傾向の特徴を持つ睡眠の構造や位相、自律神経の解析と、認知症の発症を予測するAIの実用化に…
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