抗酸化成分「アスタキサンチン」の新たな抗紫外線作用を確認 経口摂取により、紫外線を浴びた肌を乾燥から守る
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、優れた抗酸化力を有する成分「アスタキサンチン」をヒトが経口摂取することで、一定量の紫外線を照射した際に生じる肌の赤みが低減されること、また紫外線照射部位の皮膚の水分量の低下が抑制されることを確認しました。なお、当社は、6月6日から名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)で開催される第118回日本皮膚科学会総会で、本研究内容を発表する予定です。<br />
<br />
◆詳細はwebページをご覧…
Source: PR最新情報