釧路湿原に「環境保全型トイレ」を寄贈します7月30日に着工しました
阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 松田誠司)は、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、釧路湿原国立公園の遊歩道内のサテライト展望台に「環境型保全型トイレ」を寄贈します。7月30日(火)に着工し、11月末頃竣工を予定しています。<br />
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「環境型保全トイレ」とは、おがくずの中の微生物の力で排せつ物を分解するため水を使わず、汲み取りが不要なう…
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