落合 陽一氏総合監修の新しい常設展示名が決定 「計算機と自然、計算機の自然」11月14日(木)から一般公開
日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)(略称:未来館、館長:毛利 衛)は、メディアアーティストで、筑波大学准教授の落合 陽一氏が総合監修を務める新しい常設展示のタイトルが「計算機と自然、計算機の自然」に決定いたしました。そして、2019年11月14日(木)から常設展「未来をつくる」ゾーンで一般公開します。※6月20日に発表したプレスリリースの続報です。<br />
コンピューター(計算機)やそこで動作する人工知能が高度に発達…
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