世界中の診療格差をなくし、助かる命を助ける 低価格・携帯可能・高性能「携帯型超音波プローブ」開発を目指し株式投資型クラウドファンディングを開始
生体センサ(ECG)とその周辺システムおよび超音波プローブ(診断装置)、睡眠センサの開発、製造を行う株式会社MU(東京都台東区 代表取締役:田村 泰弘)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、低価格・携帯可能・高性能な「携帯型超音波プローブ」開発を目指して2019年10月2日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/…
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