情報をアプリに取込み装置を装着することで遠隔で指導可能 測定用センサー装置と振動補正用の装置を1月より受注量産開始
株式会社Cooperation Works(所在:京都市右京区、代表取締役:田中 寿昌)は、アプリ『CAT-b.c.s.』を使用して、測定用センサー装置(MS)から情報を取込み、トレーナーが動的な重心位置を改善するよう振動補正用の装置(FS)を装着することで、刺激による脳を経由した反応を利用し正しいバランス状態を維持しながら運動・動作を行える、薄く小型で軽量のセンサー2点を1月より受注量産を開始予定です。<br />
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Source: PR最新情報