林テレンプ、産業技術総合研究所と共同で様々なモビリティの窓ガラスに応用可能「調光デバイス」を開発 価格目標は従来品の3分の1 2021年の製品化目指す
自動車内装部品の総合メーカーの林テレンプ株式会社(名古屋市中区、代表取締役社長:林 貴夫)は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)(茨城県つくば市、理事長:中鉢 良治)と共同で、様々なモビリティの窓ガラスやサンバイザー等に応用できる、調光デバイスを開発いたしました。<br />
調光デバイスとは、電圧をかけることで光の透過率を変化させるもので、旅客機や自動車の窓ガラスなどに使用されています。<br />
本技術は…
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