≪海外での住宅分譲事業の参画戸数が30,000戸を突破≫タイで第14号プロジェクト(マンション分譲事業)を開始
阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:若林常夫)は、タイの不動産デベロッパーであるセナ・デベロップメント(本社:バンコク、CEO:ティラワット パンニャラクパーク、以下「セナ社」)と共同で、同国におけるマンション分譲事業の第14号案件となる『(仮称)Bangna(バンナー) フェーズ2 プロジェクト』をスタートさせます。また、海外において当社初の入居者向け会員組織を発足させましたので、合わ…
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