小・中学校で7日間の排便記録を実施 便秘が疑われる小学生は24.5%
特定非営利活動法人日本トイレ研究所(所在地:東京都港区、代表理事:加藤 篤、以下 日本トイレ研究所)は、子どもの排便の実態把握を目的に、「トイレweek2024」にあわせて排便記録調査を実施し、計12,693人(小学生111校・11,344人、中学生12校・1,349人)の7日間の記録を集計しました。便秘が疑われる児童は小学生で24.5%、中学生は18.4%となり、早期の対策が求められます。<br />
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<調査結果の詳細><br />
https://www.toilet.or.jp/wp…
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